刃物肉盛り リクエストフォーム
刃物肉盛りに関するご要望を正しく把握するため、下記フォームへのご記入をお願いします。内容を確認の上、SSI の担当者が迅速にご連絡いたします。お問い合わせいただき、誠にありがとうございます。
カッター再生のプロセス
最初に返却されたカッターを検査し、再生後の全体の間隔や厚みを確認します。必要に応じて金属を削り、新しいカッターとスペーサーを1枚ずつ追加します。修復不可能なカッターはここで判定されます。
シュレッダーの用途に応じてカッター面に特殊のハードフェイシングワイヤを溶接。タイヤシュレッディングなど摩耗の激しいが衝撃が少ない用途には TW3 ワイヤを、高衝撃で非破砕物が混入する可能性がある用途には RW1 ワイヤを使用します。
エッジは再構築され、外径は元の輪郭に、側面は平らに研削されて適正厚みに調整。スペーサーも研削され、カッター間の剪断ギャップを元の仕様に戻します。
この工程により、カッターは複数回にわたり再生が可能です。
シュレッダーの準備はできてますか?
SSIの専門チームが、お客様のニーズに最適な破砕ソリューションを全力でお手伝いします。

